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特記事項・注意事項

※ メールアドレス変更のお知らせ

事務局のメールアドレスが以下のように変更になりました。ご注意ください。
(旧)info@warai-chubu.sakura.ne.jp
(新)nwgkchubu@gmail.com

※ 金城学院大学 会場名変更のお知らせ

金城学院大学の「学舎名(建物名)」が、改築工事のために以下のように変更になりました。ご注意ください
(旧)W9号館 → (新)W2棟 (場所は同じです)

2011/12/01

第117回ビジュアル笑例会のご案内


第117回ビジュアル笑例会を下記の要領で開催します。
恒例によって年末はオペラ/オペレッタ大会です。皆さんお誘い合わせのうえ、ワイワイと賑々しくご来場ください。

【日時】

 2011年12月18日(日) 13:00~16:30(受付開始 12:30)

【会場】

金城学院大学 

【プログラム】 ※もちろん、森下先生の解説付きですよ~!


1. 『歌に行き、恋に生き――マリア・カラスのトスカ』(約45分)

1958年、オペラ史上最高の歌姫マリア・カラスはリサイタルによってパリ・オペラ座に鮮烈デビューを果たしました。今回お目に入れまするはそのときの記 録的映像のなかから、プッチーニの代表的オペラ『トスカ』第二部を上演したシーン。あまりに有名なアリア「歌に生き、恋に生き」はじめ、名曲の数々をスリ ルいっぱいの演出でお楽しみください。

 

2. オペレッタ『メリー・ウィドウ』(約150分)

   F.レハール作曲

ウィーン・オペレッタ、白銀の時代を代表するF. レハールの代表作(1905)が、満を持して笑例会のステージに登場です。訳せば『陽気な未亡人』。文字通り溌剌とした陽気な歌、うっとりするようなロマ ンティックな歌、思わず笑みがこぼれるコミカルな歌、さすが音楽史上屈指のメロディ・メーカー、親しみやすい名曲が目白押 しです。ユーモアいっぱい、ロマンティックいっぱいの楽しい楽しいオペレッタをフランス語版で存分にお楽しみください。1983年スイス・ジュネーブ大劇場での録画です。

2011/11/01

第116回笑例会のご案内

【日時】

 2011年11月20日(日) 13:00~16:00(受付開始 12:30)

【会場】

金城学院大学

【プログラム】


1.研究発表 (13:00~13:30)

   「シリーズ日本の笑い祭り③ 丹生神社の笑い祭り」

   日本笑い学会会長・関西大学 森下伸也

和歌山県・日高川町の丹生神社には古くから独特の笑い祭りが伝わっています。祭礼は10月の初旬の日曜日。異様ないでたちの「鈴振りさん」が神輿をを率いて「笑え笑え!」 愉快な祭の映像を見ながら、その意義を解説します。

2.落語ライブ 「酢豆腐」 (13:40-14:20)

   古今亭志ん朝

数年前、落語ブームを巻き起こした朝の連ドラ「ちりとてちん」は上方落語のタイトル。同じ話を江戸落語では「酢豆腐」といいます。それを名人がやるとどうなるか? 滑舌颯爽たる滑稽噺をじっくりとご堪能ください。

3.講演「マジック入門」 (14:30-16:00)

   愛知江南短期大学 河合勝氏

マジックは、演じ方によってユーモアとかジョークの要素を含んでいます。そのため、演者は、マジックのやり方を覚えたら、よく練習して、表現力を 磨き、アイデアを加え、遊び心をもって演じることが大切です。なぜならば、マジックはそれが持つ不思議さ、楽しさ、美しさによって人の心を楽しませるもの だからです。

〔講師紹介〕河合勝(かわい まさる)さんは……
1945年愛知県蒲郡市生まれ。愛知江南短期大学特任教授。日本奇術協会名誉委員。マジックは中学2年のときから始める。東京、スイス、スペインで開かれた世界奇術大会に出場。著書に『日本奇術演目事典』がある。

2011/10/01

第115回ビジュアル笑例会のご案内


第117回ビジュアル笑例会を下記の要領で開催します。
恒例によって年末はオペラ/オペレッタ大会です。皆さんお誘い合わせのうえ、ワイワイと賑々しくご来場ください。

【日時】

 2011年10月16日(日) 13:00~16:30(受付開始 12:30)

【会場】

金城学院大学 

【プログラム】 ※もちろん、森下先生の解説付きですよ~!


1.テレビ・インタビュー「赤瀬川原平にユーモアの極意を聞く」(約90分)

老人力、超芸術トマソン、零円真札、東京ミキサー計画、路上観察学会、宇宙の缶詰、ステレオ茶会、ライカ同盟、にらハウス……。数え出したらキリがない奇抜なユーモアの数々。わが日本が世界に誇る 超絶ユーモリスト、前衛芸術家にしてイラストレーターにして芥川賞作家にしてエッセイストにして脳内リゾート探検家、赤瀬川原平に人生を笑いで満たす極意を学びます。NHKテレビ番組より。

 

2. 映画『Gガール 破壊的な彼女』(2006、米、約100分)

   I.ライトマン監督 

主人公のGガールは要するにスーパーマン女性版の、SF系お色気アクション・コメディ。久しぶりに典型的なアメリカ製おバカ映画を理屈抜きにお楽しみくだ さい。随所に仕掛けられた爆笑ギャグ、奇想天外なお色気ギャグ、迫力満点のスーパーアクションと、見どころがてんこ盛り。息がつまるほど笑えます。ヒロイ ン、ユア・サーマンの魅力が大爆発。かわいい36歳のアイドル映画をどうぞ!

2011/09/01

第114回笑例会のご案内

【日時】

 2011年9月25日(日) 13:00~16:00(受付開始 12:30)

【会場】

椙山女学園大学

【プログラム】

 

1.高千穂神楽「鈿女」または「幕開」(13:00~13:30)

高千穂神楽保存会

高千穂神楽の演目中、クライマックスをなす天岩戸開きの中心的シーンを、映像でご覧いただきます。用意できれば天鈿女の舞い踊りの映像、それが用意できなけなければ岩戸が開いた喜びの舞の映像をお目にかける予定です。

2.天岩戸開きのシーン(13:40~14:10)

映画『日本誕生』より

東宝1000作目記念映画『日本誕生』(1959)から天岩戸開きのシーンをご覧いただきます。配役が豪華。アマテラスオオミカミに原節子、スサノオノミコトに三船敏郎、アメノウズメノミコトに音羽信子、タジカラオノミコトに朝汐太郎。宝塚仕込みの舞踊り に請うご期待!

3.講演 (14:20~16:00)

「帰朝報告 アメノウズメ――日本最初の笑い」

日本笑い学会会長・関西大学 森下伸也

7月7日ボストン大学における国際ユーモア学会での研究報告を増補日本語版で再現いたします。
原題は The First Japanese Laugh: The striptease laugh regains the sunshine to the earth(日本最初の笑い――ストリップの笑いが地上に太陽を取り戻す)。
古事記における天岩戸開き神話のテキスト全文を詳細な注釈つきで読み、神話学・民俗学・歴史学・民族学の知見をフル動員して解釈し、笑い学におけるその偉大な意義を解明します。
スリルあふれる知的冒険をお楽しみあれ!

〔講師紹介〕森下伸也氏は・・・
1952年、鳥取県生まれ。京都大学文学部卒業。大阪大学大学院博士課程修了。長崎大学助教授、ウィーン大学客員教授、金城学院大学教授等をへて、現在、 関西大学教授。2010年より日本笑い学会会長。専攻は社会学、ユーモア学。笑いが人類文明再生の根源と妄想するユーモア学のオニ。著書に『パラドックス の社会学』、『逆説思考』、『社会学がわかる事典』、『ユーモアの社会学』、『もっと笑うためのユーモア学入門』など、訳書に『ユーモア社会をもとめ て』、『癒しとしての笑い』など。

2011/08/01

第7回ビジュアル・フェスト(第113回ビジュアル笑例会)のご案内

永遠のラブコメ『ローマの休日』特集!

そういえばまだ見てませんでした『ローマの休日』! 何べんも見たけどまだ笑例会では見たことがなかった『ローマの休日』、何べん見てもまた見たくなるこ の名画中の名画を、みんなで見て一緒に笑いましょう。見れば見るほどすごいウィットとユーモアです。ただし、さすがに笑例会、ただ見るだけ はありません。いろいろと仕掛けがあるんです。細工は流々、さあ、仕上げをご覧じろ!

【日時】

 2011年8月27日(日) 13:00~17:00(受付開始 12:30)

【会場】

金城学院大学

【プログラム】 ※もちろん、森下先生の解説付きですよ~!


第1部 落語ライブ 桂文珍 『老婆の休日』(約20分)

ある日の病院の風景描写。珍妙、滑稽、リアルな古典的創作落語をお楽しみあれ

 

第2部 テレビ・ドキュメント「赤狩りの嵐の中で」(約1時間)

『ローマの休日』制作秘話。この名画が発表されたとき、本当の脚本家はアメリカ映画界から赤狩りで追放されていました。映画がローマ・ロケで撮られたのも赤狩りの時代だったからです。名画の背景をさぐり、時代の狂気に迫ります。NHK制作

 

第3部 ウィリアム・ワイラー監督『ローマの休日』
   (約2時間+?、1953、米)

主役はオードリー・ヘップバーン、グレゴリー・ペック。炸裂するウィットとユーモア。もうみなさん何度もご覧でしょうから、今回は特別に「ローマおたく」森下が、画面を時々止めて、「これはどこ?」を地図でご案内します。題して、「地図で見るローマの休日」

2011/06/01

第112回ビジュアル笑例会のご案内


【日時】

 2011年6月19日(日) 13:00~16:20(受付開始 12:30)

【会場】

金城学院大学 

【プログラム】 ※もちろん、森下先生の解説付きですよ~!


1.映画『淑女は何を忘れたか』(1937年、約70分)

   小津安二郎監督

笑例会名物、しかし久しぶりの小津 映画、ソフィスティケーティッド・ユーモアの傑作です。主人公の「麹町のドクトル」を軸にして、お屋敷町に住む有閑マダ ムたちのアンニュイな暮らしぶりと、「モガ」の姪がやって来てのちょっとした波乱がえもいわれぬギャグいっぱいに描かれます。さて、いったい淑女は何を忘 れたのでしょうか?

2. 映画『フェリーニの道化師』(伊、1970年、約90分)

   F.フェリーニ監督

笑例会お馴染み「映像の魔術師」フェリーニの畢生の名作。「人生は舞台、人はみな役者」と言ったシェークスピアの向こうを張って、「人生はサーカス、人は みな道化師」と言ったフェリーニにとって一番のあこがれ、道化師の世界がリアルに、またファンタジーいっぱいに描かれます。
ことにラストシーンはとびきりの圧巻!これぞフェリーニ、見逃すなかれ。

2011/05/01

第111回笑例会のご案内

【日時】

 2011年5月22日(日) 13:00~16:00(受付開始 12:30)

【会場】

椙山女学園大学

【プログラム】

 

1.開会の挨拶 (13:00~13:05)

   日本笑い学会中部支部支部長 石野一雄


 2.総会 (13:05-13:30)

   ・平成22年度 活動報告 石野一雄

   ・平成23年度 会計報告 奥村 潤子

   ・平成23年度 活動計画 森下伸也

   (司会)祖父江直


3.パントマイム「ガーマルチョバ」 (13:40-14:10)

    (NHKテレビ『笑神来臨』より)

日本を代表する若きパントマイム・デュオ、ガーマルチョバ。その衝撃のスーパー・パフォーマンスをご覧に入れます。どんなパントマイム? それは見てのお楽しみ。エッ、ウソッ、どういうこと? と驚きながら大いに笑ってください。

4.講演 (14:20~15:50)

    「エスニックジョークとディザスタージョークの背景」

   日本笑い学会理事・前大分大学教授 安部 剛氏

米国の白人と少数民族のアフリカ系・アメリカ人の間で、お互いをジョークの対象にしているように、オーストラリアの白人と先住民族アボリジニ―間でも様々なエスニックジョ ークが語られている。大事件・事故の後にもディザスタージョークが語られている。故ダイアナジョーク他を題材に、ディザスタージョークの背景を探る。

〔講師紹介〕安部 剛(あべ ごう)氏は・・・
米国カンザス大学大学院で文化人類学専攻。Ph.D取得後、広島大学等諸大学で教える。太平洋島嶼国の植民地主義と社会変化、ネパールの政治風刺漫画、アイルランド のアイリッシュジョークやオーストラリアでの白人と先住民族間のエスニックジョーク収集のフィールドワークに従事。日本笑い学会理事、四国支部副支部長。

5.閉会の挨拶

   事務局 祖父江 直

2011/04/01

第110回ビジュアル笑例会のご案内

【日時】

2011年4月24日(日) 13:00~16:15(受付開始 12:30)

【会場】

金城学院大学 

【プログラム】 ※もちろん、森下先生の解説付きですよ~!


・映画『ニュー・シネマ・パラダイス』(1989、伊、175分)

   G・トルナトーレ監督

かの名作中の名作が満を持して笑例会のスクリーンに登場!けっしてコメディではありませんが、笑いがいっぱいつまった傑作。トルナトーレ監督の作品は「み んな元気」に続いて久しぶりの2回目です。戦後間もないシチリアの小さな村。ここの唯一の娯楽はパラダイス座という映画館。少年トトは親の目を盗んでは映 画館に通いつめていた。彼を魅了したのはフィルムの宝庫である映写室と、それを操る映写技師のアルフレードだった。アルフレードとの愛あふれる友情、一癖 も二癖もある映画館の常連たち、初恋の人エレナの行方、故郷に残された母の胸中……。映画への愛がユーモアとノスタルジーいっぱいに謳いあげられます。こ の名作を完全オリジナル版でお楽しみください。
そうそう、音楽もまた巨匠エンニオ・モリコーネの名曲中の名曲。こちらもお楽しみに。

2011/03/01

第109回笑例会のご案内

【日時】

 2011年3月27日(日) 13:00~15:50(受付開始 12:30)

【会場】

椙山女学園大学

【プログラム】

 

 1.ミニレクチャー (13:00~13:30)

   「シリーズ・詳説日本の笑い祭り② 山の神神事」

   日本笑い学会会長・関西大学 森下伸也

三重県尾鷲市の矢の浜地区では大山祇神社の祭礼として山の神神事という笑いを神に奉納する祭が行われています。オコゼが主役をつとめるので別名オコゼ祭り。 柳田國男の『笑の本願』にも取り上げられたこのユニークな祭について、映像をまじえて詳しく解説します。新シリーズ「詳説日本の笑い祭り」第2弾!

2.落語ライブ 「百川」 (13:40-14:10)

   六代目三遊亭圓生

落語の神様が笑例会のスクリーンに降臨!江戸のど真ん中の老舗料亭にど田舎者が入って巻き起こるドタバタ珍騒動。史上もっともレパートリーの広かった名人が一番のオハコにしていたのがこの爆笑噺。涙を流し、苦しくなるまで笑ってください。

3.講演「言葉遊びと笑縁曼荼羅」 (14:20-15:50)

   放送作家・日本笑い学会副会長 町田孝三郎氏

「日本笑い学会新聞」(年6回発行)の編集を担当し、『編集後記』でさまざまな“言葉遊び”を実践しています。「何が面白いのかまったくわから ん!」という適切なご意見や、「内容が全くわからん!」という心ないご指摘に励まされ、14年間やってきました。私の“笑い”は無実です。実地検証をしな がら、会員のみなさまに多少なりとも楽しい弁解をするつもりです。また「笑縁曼荼羅」の出現秘話や創作のコツを激白します。

〔講師紹介〕町田孝三郎(まちだ こうざぶろう)氏
1953年、青森県弘前市生まれ。立命館大学卒。コピーライターを経て、放送作家に。以来20数年、現在もラジオの情報番組を中心に活動中。日本笑い学会 副会長。日本放送作家協会会員。大阪府東住吉高校芸能文化科特別非常勤講師。(ちなみに、最近の研究・実践のキーワードは、「言葉遊び」「笑縁曼荼羅」 「編集後記」「芸能力学」「五六句」「モルタルアート」「給水槽」「30キロ減量」など。)

2011/02/01

第108回ビジュアル笑例会のご案内

【日時】

2011年2月27日(日) 13:00~16:30(受付開始 12:30)


【会場】

金城学院大学 

【プログラム】 ※もちろん、森下先生の解説付きですよ~!


1.ルイス・ブニュエル監督 映画『幻影は市電に乗ってやってくる』(1953年、メキシコ、約80分)

シュールレアリズムの巨匠、ルイス・ブニュエルの軽妙なコメディ。自分たちの愛した電車が廃車になると知った車掌と電車修理工がその市電を真夜中に倉庫から盗み出して走らせると、人々が次々と乗り込んで大騒ぎ。愛情とユーモアいっぱいの一作をどうぞ。

2.山中貞雄監督 映画『丹下左膳餘話 百萬両の壺』(1935年、約90分)

28歳で日中戦争で夭折した天才監督・山中貞雄の貴重な現存作品。林不忘の原作を洋画のコメディタッチにアレンジ。主役・大河内傳次郎が底抜けの善人を痛快に演じます。その妻を演じる喜代三の三味線と小唄がなんとも粋。こちらもお見逃しなく!

2011/01/01

第107回笑例会(第12回新春笑例会)のご案内

今年は昨年に引き続き 愛知県産業労働センター(愛称「ウインクあいち」)での開催です。物騒なこと、迷走する世の中を、初笑いで明るくしましょう。
なお会員外の方の参加も歓迎いたします。お友達もお誘いの上ご参加下さい。

【日時】

2012年1月16日(日) 13:00~16:15(受付開始 12:00)

【会場】

愛知県産業労働センター(ウィンクあいち) 5階 小ホール1

【プログラム】

   (司会) 森下伸也 & 祖父江 直


1.中部支部 支部長挨拶13:00~13:10
   「漫談~パン談 笑って豊に!」
   石野 一雄


2.おもしろ健康講座13:10~13:30
   「なぞかけ 温泉の効能について」
   西田メディカルクリニック 西田 元彦

3.操体法&レクチャー13:30~13:45
   「ニコニコ日々暮らすには」
   今飯田 保


4.ミニレクチャー13:45~14:15
   「人はなぜ笑うのか?-哲学的考察-」
   日本笑い学会会長・関西大学 森下 伸也

5.ラフターヨガ14:15~14:30
   「快適エキササイズ」
   藤城クリニック 福島 裕人

(休憩)14:30~14:45

6.前座落語14:45~15:00
   「延陽伯」
   愛知淑徳大学 三柳亭赤福

7.太神楽15:00~15:20
   豊橋落語天狗連・弾家喜苦


8.創作落語15:20~15:40
   豊橋落語天狗連・微笑亭さん太


9.上方落語15:40~16:00
   豊橋落語天狗連・鶴橋減滅渡


10.大笑い16:00~16:10
   「中部支部笑い講」(全員)


11.閉会の挨拶
   中部支部事務局長 祖父江 直